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稽古とエクササイズの日々(通常通り)

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12 /03 2018
昨日は、朝から居合稽古で、夕方からはジリアン先生と下半身集中ダイエットのエクササイズをこなし、さらに夜間続けて坂道Runまで発進してしまい…PCを起ち上げる気力がなくなったので(それはそうでしょう)苦手ながらスマフォで更新しております。

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ジリアン先生の有酸素と無酸素筋トレの融合エクササイズは短くて20分、しっかりこなしても一時間と時短で済みますが、集中ダイエットの名に恥じない効果を感じることができます。

あくまで時短のトレーニングをサボらなかったら、の話ですが…
ジリアン先生のメニューは、正しいフォームのダンベル運動とスクワット、ゆっくり動作の体幹トレーニング(ヨガや腹筋)を多用してますので、どちらも好きな運動方法である私には楽しく、毎週同じメニューをこなしても飽きることがありません。
ジリアン先生と生徒さんたちの厳しい中にも愛を感じる(;^_^A笑える会話や彼女たちのナイスバディがとても励みになっています。

なにしろ、特に食事内容を変えてないにもかかわらず、ジリアン先生と出会う前と比べ、体重、体脂肪ともにダウン状態を数ヶ月維持できてますからして、このエクササイズは真面目にやれば結果が出る、というところで最強なのです。
最短で腹肉を割りたい方、筋トレとランニングを分けてやる暇がない方や、全身をまんべんなく、バランスよく仕上げたい方には、かなりおすすめしたい、かのビリー隊長をしのぐ全米最強トレーナー。それがジリアン先生です。

稽古とは、稽古することである。

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11 /12 2018
変わっているのは承知の上だが、私はただ純粋に稽古がしたいだけの存在である。

稽古場は修練を望むものならば、広く万人に開かれるべきであって
場の礼節を乱されない限り、特定の流派や所属などに拘って、すべての門戸を閉ざすべきではない。

私は「自分が真に自分を得ることのできる」崇高たる「稽古」という行動においては
権威や主義主張の関係とは、できる限り無縁でありたい。
個々の思想や信仰など・・・これらの話題を稽古場に持ち出されたら、それこそ折り合いがつかないからである。

風通しの良い道場には、誰もが出入りして然るべきであり
道場の風に合わぬ者は、黙って去ればいいだけのことである。

居心地の悪い道場に、自己の信念を捻じ曲げてまで居座ることもない。
そもそも、どんなに腕が立とうと、人格的な信頼を失くした先生から、素直に教示を得ることなどできようか。

当たり前だが、本来、道場とは純に「稽古」によって心身を鍛える場であって
決して個々の思想を押し付けたり、強制したりする場ではない、と私は信じている。

今回、複雑な事情あって、ある先生と数年来の協力関係に亀裂が生じ
自分の意思で一箇所、稽古場を失うことになるけれども
私は自ら決めた行動と理念に、悔いや引け目など一切感じていない。

人一倍、熱意と向上心はあっても、従順でないことは、あらゆる人から指摘される私の欠陥ではあるが
そんな未熟で生意気な私でも、受け入れてくれる師や道場もあるのだから、前途は暗いわけでもない。

むしろ、これからは自分のやり方で、理想とする稽古場を求め
いつかは自力で独立もしていかなければならない。

新たな旅路は始まったばかり。
まだまだ、自分の修行だけで、めいっぱいな状況ではあるけれども
これからじっくりと、今後の行く末も考えていかなければならない時機が、近づきつつあるようだ。

5Kレース完走の感想の巻。

世の徒然
10 /21 2018
今日は、秋の肌寒い朝から穏やかな陽気の昼にかけて
地元のマラソン大会に、出走して参りました。

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↑まだ早い時間で人がまばらに見えますが、なかなか盛況でありました。

私はこれまで、毎時8Kという遅ペースだったので、時間制限のないハーフマラソンは何度か完走していましたが
今回は地区の行事が重なりそうな時期だったので、遅くとも40分程度で走りきれる5Kレースに初エントリーしたのでした。
本当はハーフに出たかったのですが、そんなわけで、急遽一ヶ月前から短距離マラソンの練習を重ねてきました。

↓本日のレースで引退のMYカッパシューズ。足元軽くて最高。
ここまで走ってくれてありがとう。(ソール片減りがすさまじい;;)
かっぱ靴

ゆっくり走るのはストレス解消になり、景色も楽しめて気分転換できるので
もう10年以上、稽古や仕事の合間に週3日ほど、ジョギングする習慣がついています。
短距離レースはとにかく、ペースが速いと聞いていたので、みんなに置いて行かれたら悲しくなると思い・・・
速く走るのは苦手なところ、どうにかタイムを短縮しようと一念発起!

エントリーを決めてからおよそ1ヵ月、夜勤明けにはキツい5Kの坂道を
毎時9~10Kのペースで往復練習してきました。
気がつけば、これまで5Kを40分台で走っていたのが、30分程度で走るのが普通になっていました。
週末はほとんどジムに通いつめ、トレッドミルで5Kを時速10Kペースで走りこんで
速度感覚を足にしみこませておきました。

筋トレ面では、欧米の名トレーナージリアン先生のご指導により、体重を去年の冬から4Kほど落とすことができました。
この効果的な筋トレについては語ると長いので、また別の機会に・・・^^;
体重が軽くなれば、それだけレースでは優位になります。

これらの努力が実ったおかげで、5Kレース初参加にもかかわらず、下図の好成績に(☆O☆;)マジかーっ!
完走35分以内を目指していた私としては、びっくり仰天。

完走20181021

もうちょっと頑張れば、表彰台も夢ではない!?
・・・と、一瞬ドリームを見ましたが~、年代別でも3位以内というのはまず、不可能でしょうな;;
なんせ、今日までは初レースのために、ひたすらスピードUPを頑張ってこれましたが
今後も、そこまでタイム練習をストイックにはできませぬ・・・;

私はあくまでローカル武道家であって、某hyh氏のような本格的な走り屋ではないし・・・。
とはいえ、元職場の先輩だった彼のトレーニングブログには、いつもどれだけ励まされていることか~
これからもお世話になります^^

今回の5Kコースは実際に走ったことはなかったものの、地元のため大体のアップダウンは想像でき
作戦をたてやすかったのも勝因になりました。
肌寒い朝のスタートだけに、はじめは身体が固く、想像通り3Kを過ぎた頃からペースがあがってきたのですが
前半のスタート直後、うっかりオーバーペース気味で、やたら苦しかったのが一番キツかったですね;;
正直、スタート時の平らな道が、最後の坂道よりもキツかったという・・・。>笑

「おい、まだ1Kも走ってないのに、大丈夫か自分!」と、このときは本当に不安でした(><)

後半の下りとラストの登りでは、坂道練習の効果がそのまま発揮でき
坂でバテた数名を追い抜いてゴールできました。
学生軍団にも、前半だいぶ追い抜かれましたが、彼らは若さ故の体力はあっても
走り慣れていないのかペース配分ではこちらに軍配があがり、最後にはまた抜かれていきました。

やはり、前半は雰囲気にのまれて飛ばしすぎないことと
ハイになってくる3K以降の下りや平らな道で、ペースを上げるべきとき
いかに爆走するか・・・にかかっていると感じました。

↓参加賞が変わっている大会で、結構楽しめました。
20181021参加賞

地元の出店が豊富で、団子やお菓子が飛ぶように売れてました^^;
他、定番農産物や何故か防犯グッズやらも出てましたね~。

↓出店準備中。この後、ほぼ売り切れに・・・
ご馳走

とん汁ふるまいサービスも、クロスウォークのときとは違い、具が大きくて大変美味しかったです。
ただ、ゴール直後はあまりのハイペースで疲れきってしまい、食欲がなかったです;;
回復したら食べたかったカレー屋さんがありましたが、行列で全数売り切れてた・・・(TT)

今大会では、同じく出場した職場の方とお会いすることにはじまり
意外にも、ご近所さんや親戚の方とも一緒に走ることができたり
マラソン好きな剣道の先生とも、待ち構えていたハーフコースで、応援ハイタッチ成功!と
有意義で楽しいひとときでした。

今日までマラソン練習になるべく時間を使ってきましたが
来月には杖道の合宿稽古がありますので、また修行モードに切り替えていきます。
この時期は毎週のように行事が重なりますが、体調管理もしっかりやっていきたいです。

刀よ寝るな!

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09 /30 2018
ずっと居合審査の稽古と、来月のマラソン大会の練習に夢中だったため
杖の稽古がちょっと久しぶりになってしまいました;;

本日、台風が来る前に3時間ほど、しっかり基本から稽古できましたが
体幹と足腰は日々ぬかりなく鍛えてあるものの
やはり、僅かな期間とはいえ、相対相手がいない上に、ひとり稽古もろくにしないと
杖の形稽古独特の勘や気は、すぐ衰えを感じてしまうことに・・・

まさに、慢心なく如何なるときも稽古あるのみ、といったところです。
どんな偉い先生方とて、それは同じ。
だからこそ、先生もまた我々以上に稽古、研究に熱心なのでありましょう。

基本技の上で、今後、高段を目指すためとして、自分も気になってはいるが
すぐには修正の難しい、細かい留意点をいくつか指摘されました。
先生からのご指導を絶えず念頭において、少しでも理想の杖を遣えれば、と思っております。

↓MY初代刀 「源 義治」
(出自~帝都生まれの元 昭和軍刀。 特徴・・・重い、短い、無骨な豪刀。)
※鍔元の茶色は、鯉口緩み防止の止め革です。
義治君2

話戻って。
私としては今年最後の試斬稽古。
先生の指摘で、自分の足を斬るような覚悟で、間合いを詰めに詰めたところ
初めて、刀を抜いた状態から、踏み込んでの袈裟斬りを体得できました。
試斬稽古の機会が少ないとはいえ、ここまでくるのに、二年もかかってしまいました・・・;;

これまでは、剣道の打ち間が長年、しみついているためか
どうしても斬る間合いが遠くなりがちで、物打でなく剣先ばかりが
巻き藁にかすってしまうため、やむなく斬るたびに間合いを計って
上段に構えた静止状態から、一刀ごとに袈裟で斬っていたのです。

試斬では剣道でいう近間で振りかぶり、物体に対して元打ちになるような至近距離で
真剣を振りきる感覚でないと、きれいには斬れません。
切断後は鍔迫り合いをするような距離感になっています。
この感覚をつかむまでに、自分はとても苦労したのです。(他の方はいざしらず・・・)

先生や先輩みたいに、普通に中段から、勢いよく踏み込み斬りをやろうからには
本当に「この一刀で何が何でも、ぶった斬る!」くらいの確固たる決断と
失敗したら死あるのみ・・・剣道的には「捨てる?」ぐらいの、気迫がないとまず、無理です。(大げさでもない。)
さもなくば、中途半端な一太刀など、切っ先の先端だけ畳にかするか、斬れても畳の皮一枚残ったり・・・で
きれいスッパリ一刀両断には至りません。

私も、高確率で一発両断できるのは、かろうじて「右袈裟」だけで
「左袈裟」となると、右利きゆえか、斬るときの踏み込み足やスピード、力のすべてが遠慮気味になるため
刃の先端に巻き藁が当たってしまい(大体、こうなるのが剣道の打ち間で斬った場合です。)
かなり成功率が悪いです;
下手に水平斬りなどやろうものなら、振っている途中に刃が寝てしまい
刃筋が狂ったまま、巻き藁を横殴りにして、ふっ飛ばしかねません;;

無茶な斬り方をして、大事な義治君を曲げたらえらいことですので・・・
しばらくは自分の技量に沿った、袈裟斬りをメインに稽古していきます。

いつかは形通りの水平、逆袈裟斬りもできるようになりたいものですが
抜き打ちなどは、夢また夢のようです。
(形通り斬る、という現実は厳しい・・・)

今日から二段。

士道
09 /09 2018
杖の合同稽古会の翌日、居合の昇段審査兼講習会
~という、ハードすぎな週がようやく終わりました(><)
気力、体力ともに、だいぶ使い込みました;;

本日、せっかく昇段したので、記念に審査で抜いた形をあげてみました。
今回は、形の前に礼法の所作からやっております。
刀礼や下緒の処理など、流派による違いを比べると面白いです。
今日、納刀方法について指導があり、少し納め方を変えたので、動きがぎこちないです;
あと、カメラの充電がピンチだったので、あまりにも早く抜きすぎです。ご了承ください・・・


一応、戸山流の納刀方法は横でも縦でもなく、斜めと言われています・・・刃が鞘に当たって難しい;;

合格はしたものの、二段は通過点に過ぎず
はじめから私の目標は、真剣使用での形と試斬が課せられる、五段以上を取得すること。
まだ奥居合さえ習っていないため、修行は始まったばかりです。

前週に、範士の審査用講習を受けておいたこともあり
毎度、緊張はしてしまうものの、今年の審査は
礼法から始まって八割以上、自分的にはうまく抜けました。

先生からも現時点で、形の方向性に間違いはない、と
ありがたいお言葉をいただきました。
これも、各先生方の熱心なご指導のおかげであります。

とにかく、教わっている先生に恥をかかせてはならない、との思いで
毎日10分程度ですが、審査当日まで、講習会での注意点を繰り返し稽古していました。
ただ、審査後の講習会では、また多くの課題に気がつかされ・・・
改めて基本の研究と練りなおしを考えております。

幸い、修行期間の長い全剣連の居合とは異なり
戸山流の場合、三段までは毎年(!)審査が受けられます。

来週は早速、試斬稽古ができるようなので、間合いと刃筋を意識して
少しでもきれいに斬れるよう、研究したい所存であります。

五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)