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熊さん武路愚 ■戒■

熊さんと鋼鉄古楽をこよなく愛する 元ゲーマー。 ときに、一剣士のよもやま話です。

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株式相場格言

作成者云々・・・

五島 鎧影

Author:五島 鎧影
「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)

本日の株価

つよさゲッター

五島 鎧影
壊社員
せいべつ中性
レベル
ちから
すばやさ
こうげき力
しゅび力
EX

我に勝つ!

連休中と今日の二回、里山へトレイルランニングに行ってきました。

⇩ここまで来るのに坂ロード20分かかります(^_^;)
登山口。
稽古場がまだ今月中は使えないため、来たるべきトレラン大会に向けた坂道練習(略して、坂Run)が、トレーニングの日課となっております。

⇩坂にも木あり。
(アドベンチャー⇨まだ余裕。)
倒木が。

たまたま近所に山があるので、本番の大会同様、片道2k程の坂ロードを走ってから山に入りますが、登山中に寄り道したり、小休止しても往復2時間半以内でクリアしています。
これは、私の走力だと計算通りのタイムです。(ロード含む1100m級の山で片道55分。同じく1300m級で片道75分)

⇩坂にも縄あり。
(アドベンチャー!⇨かなりハイ。)
縄張り

今のまま、中間の速さで完走できればそれでよい、とは思っているものの、もう少し持久力が欲しいとも考えています。

⇩「走れ!」と語りかける道。
まさにトレラン道。

何せ大会でも練習でも、初めのロード(なかなかの坂道。)で、どうしてもバテてしまうので、山に入るまでのスタミナを何とかしたい感じです。

⇩「走れ!」と語りかけてやまない道。
林道

それなりに坂道練習してるためか、入山してからは、結構踏ん張れるのですがっ……。

しかし、いくら山中で元気があっても、コースの大半は足場が悪く狭いため、追い越せる場所は限られているので、やはり初めのロードを頑張らないと順位は、ほぼ決まってしまうのでした(^_^;)

まあ、そこが普通のマラソンにない戦略を問われて面白いのですがね……油断すると転倒やら滑落の危険もある上、頂上にゴールできても下山の体力を考えて残しておかないといけない。
むしろ、行きの坂よりは足を使った帰りの下りがキツいという…。

故に無事、生きて街に戻ったときが本当のゴール。
それまでには、あらゆる障害を乗り越えねばならない。まさに試練…というか、もはや修業!(笑)

それがトレイルランの逆説的魅力というやつです。
持久力のなさからショート専門なのであまり偉いことも言えませぬが;;

⇩鎖を見つけて「ヒャッホー!」の図。
鎖場と我

ただ、自由なわりに制限も多いトレラン独特のストイックさは、武道の求道にも似ているから好きなのかもしれない。

⇩山頂近辺西側から。
(初回、あまりの景色の良さから、頂上と間違え、ここから下山;;)
西側山頂から

そんなこんなで、私の短距離トレイルは続いていくのであった……。

天運はある。

居合の命綱とも言うべき、右肘の故障から、もうすぐ1ヶ月。

トレーニング依存症な私は、痛みのある部位に負担がかからないよう、工夫して筋トレ、坂道ランニングの練習、自主稽古を続けております。

毎月通っている仙骨治療の先生から
「五島さん、その痛みはおそらく施術では完治しませんよ。」

と言われてもあきらめきれず、近所で開院してまもない、整形外科の先生を訪ねました。

捨てる神あれば、拾う神あり?

「今一度、もと通りに刀を抜けるならどんな治療でも試してやる。」

その思い一筋で、ブログを見つけて受診した近所の医院でしたが、院長の考え方、治療方針をみて、私は驚きました。

院長のこだわりは、最先端技術を用いた、保険適用のみにこだわらない、漢方や栄養注射、サプリメントによる自然療法。
いわば、保険診療と自費治療を合わせた、理想的な先進現代医療を推進する医院でした。

希望すれば、スポーツ栄養学も受けられ、身体にやさしい医院特注の手作り弁当や、砂糖、グルテンを使わないお菓子の販売など、健康に役立つ活動が多岐にわたるのも魅力的でした。

原因不明の痛みに苦しむ患者を薬漬けにせず、身体を根本的に治癒させることを目指した医院なのです。

それは、その場しのぎの対症療法である、安易な薬物治療に疑問を感じていた私にとって、まさに天運としかいえない出会いでした。
近場に、これほど勉強家な医師が来てくれたとは本当にありがたい。

初診では、痛みがひどかった肘関節付近を、手探りで確認しつつ4部位ほど注射しました。うち、1部位は保険適用外だったようですが、その部位を除いて注入したのは、痛み止めのステロイド剤だったようです。

初診の注射で、七割くらい症状が緩和しました。
しばらくは麻酔薬を入れたような鈍痛に悩まされましたが、それも1週間でなくなり、他に副作用もないようでした。

しかし、日常生活には支障ないものの、まだまだ完治には程遠く、居合抜きで肘を伸ばしたり、手の内を使うと、まだ三割ぐらいの痛みが残っています。
なにより、刀の重みに肘が耐えきれず、抜けても1~2回が限度、という情けない状態です。
肘を気にして、技にもいまいち気迫が入らないため、中途半端な抜き方になってしまいます。

杖を扱う上では、動きには影響ないものの、太刀を打ち込むときに肘に力が入らないため、これまで通りには物理的な威力を出せず、すべらし打ちの技術を必要とされてしまいます。(力に頼らない、杖本来の打ち方を強いられる、という意味では良い修練なのかも。←できないけど;)

だが、これまでと違い、力の入れ方、身体の使い方で肘や他の関節に負担がかからない抜き方を開拓できるのではなかろうか。

コロナ騒動で道場が使えない中、連休中は、フィジカル面に頼らない、今後の形の在り方を工夫する、良い研究期間となりそうです。

肘破壊!

ついにやったか(ノД`)という感じですが、前々回の居合稽古で右肘を故障したみたいです。

その日は、ウイルス騒動で多くの道場が閉鎖した中、地元の居合道場は、小人数で参加可能な貴重な稽古場であったことから、つい気合が入りすぎ、延々と一時間半ほど抜きまくっていました。

使っていたのは、刀身1000g超少々の兼元。
諸手素振りでは、ちょうど良い重さゆえ、調子に乗って片手抜きを休みなく何十回も繰り返した結果、稽古後、気がつくと雑巾絞るだけでも辛い痛みが走るようになっていました;

「形では、少し軽いと感じるくらいの刀を使うように…」

以前から、先生に言われてきた教訓を、まさに身をもって理解した次第です。

その後、1週間は刀を持たずにトレーニングしていましたが、昨日の杖道自主稽古でまた悪化させたらしく、今や木刀でさえ、片手抜き打ちの刀身を支えきれない状態です;

左手が元手となる諸手素振り、打ち込みには支障ないものの、左右対称に使い分ける杖においては、右手が元手となる逆手打や体外打などに、影響が出てしまい、肘の痛みで手の内がきかず、これまで以上に太刀を飛ばすことができませんでした。

こうなった以上、安静にできればよいのですが、性格上無理そうなので『居合道 虎の巻』にて、あこがれの森島一機先生が紹介していた、刀を抜けない場所における「手刀での刃筋稽古」を活用したいと思っています。

⇩全日本剣道演武大会(武徳殿)
森島一機 先生
森島一機先生
実のところ『居合道 虎の巻』で、森島先生の「浮雲」を見てから、夢想神伝流を習いたいと思うようになりました…。

かくなる上は、右手がだめなら左手抜きで左右対称に全ての形を抜けば、居合と杖両方の身体運用が稽古できる!
……はず(^_^;)>私の先生も一人だけ
諸事情から左手抜きなので全く問題なし。

…ということで、右肘が回復するまでも、いろいろ考えて稽古は続けていきたいのでした!

今回の格言。
「稽古とは、想像である。」

とりあえず、私の腰と左肩の痛みを気にならない程にメンテしてくれた仙骨整体の先生に、右肘の治療をお願いしなければ…。
先生の腕前と仙骨療法の威力を再確認するには、いい機会です。

またしても道場閉鎖。

去年の台風を彷彿とさせる、過剰なウイルス報道、買い占め騒動で日本人の品位を疑いたくなる今日この頃。

ここまで大混乱に陥っているのは、政府の遅すぎ、かつ唐突すぎる対応による責任もありますが、それ以上に我々国民の気構え、心構えを問われるものだと感じています。

こういう非日常、有事の際に冷静かつ適正な行動を維持する訓練として、自分は武道やっているのかな、と思ったりもします。

なんにせよ、あらゆる情報に踊らされ(既得権者に操作され)、どこもかしこも一部の棚が空になっている今の状況は、大変見苦しいです。

防災のため、日頃から多少の買い置きをしている私は、まだマスクもトイレットペーパーも1ヶ月分ぐらい在庫がありますが、状況が落ち着くまで、なるべく流せる紙は使わず、古い布やくしゃくしゃにしたコピー紙をトイレットペーパーがわりに使うようにいたします。

⇩金田先生の全剣連居合本。
夢想神伝流の初伝も解説つき。
(流派が同じなら、かなりお得。)
全体の流れをつかむには最適なコマ割り写真が多数掲載。
ただし、礼法の写真と解説は少ないので、超初心者には『居合道虎の巻』no.71を推奨。

金田先生の解説書

さておき、一番困るのは各種大会、イベントの中止と出稽古道場の臨時閉鎖。

ウイルス騒動で審査を中止、延期された方の気持ちを考えると、非常に胸が痛みます…。
社会人は、日程調整も稽古時間の確保も厳しい時期が必ず訪れます。私は幸い、台風の時期でも昇段できましたが、今回、貴重な出稽古の機会を逃がしたことに、苦渋の思いです。

なんとしても年内に全剣連居合12本を覚えたいながらも、出稽古先には毎月、毎週通えるわけではないため、不可抗力とはいえ、せっかく工面した稽古時間を無にされたことは、非常に悔しくてなりません。

しかし、待てば必ず機会はくる。

そう信じて、かろうじて解放されている近隣の稽古場では、「今日が最期」という気持ちで稽古し、自宅では僅かな経験と教本を頼りに、ひたすら素振り、基本通り抜くのみです。

危機回避能力+言い訳

情けなくも全剣連居合の遠征稽古に、二週連続で寝過ごしました。(倒)

ただでさえ、夜勤でハードワークなところ、働き方改革による残業規制と新人教育にあたるも、容赦ない増産ノルマに追いまくられ、倒れるように寝込む休日が続いております。

当然ながら、毎週休日出勤があり、稽古当日の朝から40㎝の雪かきにも見舞われ……体調や雪道の状態から、身の安全を優先させると、今週も稽古出立を諦めざるを得ませんでした。

過労で寝不足のところ、無理やり稽古に出たところで、仮に早朝から事故を起こしたら、以後、稽古どころではなくなります。

稽古場が近ければ、私も多少無理しても出かけるのでしょうが……

とにかく稽古がしたい!次はいつ稽古できるのか………
早く上達したい気持ちに、身体が思うようについていかず、悔しさが募ります。

まだ基本や礼法さえ自在にできていない自分に、とにかく焦りと不安が押し寄せてきます。

しかし、幸い手元にある『居合道 虎の巻』が、私のイメトレと基本自主トレに大変役立ってくれています。

虎の巻

この本で私が気に入っているのは、毎号、表紙を飾っている居合道における格言(?)です。
どの表紙の言葉も心に響きますが、私にとっての極めつけは「切ることは、己を知ること」です。

『虎の巻』では、文字だけの解説書では、さっぱり理解できなかった礼法の所作や、身体運用が、豊富な角度と細部にわたるコマ割り写真によって、非常にわかりやすく説明されており、随分と助けられています。
『虎の巻』が活用できるのも、まずは、実際に先生からのご指導があってこそ、ですが。
見るとやる、では大違いなのが居合や杖といった、形武道の難しいところです。

この『虎の巻』がなかったら、私は全剣連居合の礼法における、複雑な下緒さばきと足運びが、今よりさらに理解不能だったことでしょう。

なんとなく、という段階ではありますが、鞘付き木刀で、基本となる素抜きや礼法だけを繰り返しているうちに、見えてくる何かを感じつつあります。

今の稽古不足への不安を払拭するには、ただひたすら、気の済むまま、教えられた少ない技を反復するしかありません。

タイミング悪く、なかなか稽古に行けずとも、家で地道に稽古していれば、またいつか、必ず機会はくる、と信じてやっていくしかありません。

動きやすくなる春からは、本格的に勝負していきたいと思います。

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