FC2ブログ

憧れの・・・

士道
05 /28 2016
先生から、つかの間の拝借をした短杖・・・
短杖
立てた長さは自分の腰ぐらいで、持ち手の区別がない神道夢想流の杖とはまるで違い
片側の先端にいくほど細身の形状である。いわゆる「警杖」とでもいうべきか。
持ち手側には流派の刻印があり、手貫緒(てぬきお)と呼ばれる紐もついていて
これぞまさしく、正統派「内田流短杖」である。
片手で適当に振ってみたが、見た目より意外と重い・・・;

小太刀同様、主に片手で扱う武具は、しっかり手の内が決まらないと使いこなせない。
両手で扱う武具より、ずっと難易度が増しているのは間違いない。
なにせ、リーチがないから、まず捨て身で相手の懐へ入らないと技が届かない。

武道具カタログやネットで、ずっと自分の短杖を探しているが、先生と同じ形状のものが、どうも見当たらない・・・
先生の短杖は神之田先生経由で入手されたと聞くが、良い素材のものは少なくなってきているとのこと。

自分としては、白樫で折れなければいいので、似た形状、長さのものがないか、ずっと探している。
ネットではいろいろ見かけるが、実物を手にとれないのが辛い・・・
重さはもうちょっと軽いと打ちやすいのだが・・・

初めから杖の他、神道流剣術と内田流短杖術だけは、一から人に伝えられるレベルにまで稽古する気持ちなので
剣術の稽古が一段落した今後は、短杖の形をメインに教わりたいところである。

今年の三段審査が無事終わったら、しばらくは新たに教わる短杖、居合いの稽古に励む予定であります。

コメント

非公開コメント

五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)