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熱中稽古。

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08 /01 2016
これから朝まで、気の進まない趣味・・・日商簿記の勉強です。(と、書かないと、やる気になれない・・・)

今年は杖の審査もあるし(作文書いてないし)、果たして来年の試験にアウトプットまで間に合うのだろうか・・・
夏休みと正月の進展次第では、本試験は再来年になりそうですね・・・。>汗

審査年だというのに、このところ併伝武術の稽古ばかり熱心になっている私ですが・・・
先生の真意は計り知れないものの、その点については何も言われません。>苦笑

そのような環境もあって、やりたいことを気楽気長にやっております。>爆

先週は、短杖形の一連の流れだけは、どうしても憶えたかったので
二日連続で稽古に参加しましたが、このところの気温上昇と残業による睡眠不足が重なって
気力はあっても、体力的には結構きつかったです;

今年、七段の全国審査を控えているらしいI先生も
杖の後に剣道の稽古・・・翌日も出先からそのまま稽古場へ直行・・・と
かなり無理を強いて、連日稽古に参加されていました。

まさに、審査にかける情熱と気合で成せる行動です。
う~む、見習わねば・・・と思いつつ
地方審査のことは元から眼中になく、併伝武術に励む自分であった・・・。>矛盾

そんな中、久しぶりに先生からは杖道形についてお褒めの言葉をいただきました。

相手の動きを良く見る。気を充実させて、的確な間合いで正確に打突する。
余裕があるときは技を利かせる意識をもつ・・・ということを、常に心がけてはいましたが
「相手をよく見て、気合がこもっているのが良くわかる・・・」と、先生から直に言われたことは
修行面での大きな励みと自主稽古への自信につながりました。

このところ、実際の稽古では併伝武術ばかりでしたが
ひとり稽古では、自宅の窓に己の姿を絶えず映して
相対動作と素振り、形の所作確認をしていたので、その効果があったのかな・・・と思っております。

宮本武蔵のような天才でも「朝鍛夕練」を生涯の信条とし
五輪書の至るところに「とにかく稽古あるのみ」と書いているわけですから
我々、一般武人があまり稽古しないとどうなのかは、言うに及ばずであります。

たとえ先生であっても、日々の稽古を怠れば同じことです。
高齢になって、身体の節々を痛めていても、だるい夏も凍える冬もひたすら稽古に励んでいる先生・・・
入門があって卒業のない武道の世界とはいえ、修行に邁進する先生の背中を見て
これからも出来る限り、稽古の日々を過ごしていきたいところです。

コメント

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なんだかとっても素敵な背景になりましたね^^
煌めきがとっても癒されます。

短杖とはステッキくらいの長さなのでしょうか?
ステッキが紳士の護身具とかいう話を聞いたことがあったのですが、それは真かな。

朝鍛夕練とはよく言ったもので、武具を握らないと、癖をつけないと、本当に素振りの筋も変わってきますね。
一日中武道に打ち込めたらと思うこともしばしばですが、それが生業になるとまた今度は辛くなるのでしょうか。。。

一日一杖。

>かんたろさん

以前もお借りしていた星の背景ですが、涼みたくて復活させてみました。
星空は好きなので、近所のプラネタリウムもまた見に行こうかと思ってます。
(何気にロマンチストな一面・・・)

短杖術はステッキ術とも呼ばれており、傘や箒でも代用可能な形です。
特に、右腕と足腰を駆使するので、見た目以上にハードです。
歳をとったら、一部の技は使えなくなると思います・・・>泣

短杖は、ほとんど片手技の上に身体を張るので、入身の間合いが独特です。
身体全体をうまく遣わないと、まず、我が身を痛めそうです・・・>苦笑

昔は家督と奉公と武術修行が一体になっていましたが、今は・・・ということで
お互い、生活に支障のない程度に納得いく稽古ができたら良いですね。
武具を扱う上で、不慮の怪我だけは気をつけています。(仕事できなくなると稽古もできませんから;)

五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)