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居合DO?

士道
01 /30 2017
先輩に勧められたので、現在習っている戸山流居合の模範演武を視聴。



現在、これら八本の基礎居合を、なんとなく形だけ憶えたところなのですが・・・

会長のお手本を見ると、よくわかりますが
自分は、形を順番通り振ってるだけで、基本的な居合腰、鞘引きが、さっぱりできていない。
刃筋と体軸がぶれやすい、納刀が不安定すぎ・・・等、今後の課題が山積みです・・・;

私が好きなのは、袈裟からの脇構えから真っ向斬りする六本目と、逆袈裟と上方血振りがカッチョいい七本目です。
苦手なのは横向き抜刀、受け流しがある三本目や刀身回転突き(?)がある五本目で・・・
抜刀で初めて指斬ったのは、八本目です。>汗
真剣も、八本目は危ないと言われています。背伸びして上段へ一気に抜くのが結構きついのです;
見た目は一番シンプルなので、真っ先に覚えたのですが・・・

ただ八本目は形で唯一、気合を入れるので、待ち遠しくて(謎)面白い。
しかし、自由稽古の時、ひとりで気合を入れまくる稽古は恥ずかしいので
私は八本目の稽古は、主に家でやっております;

一言で表現するならば、居合道は「静なる動。」

格式の高さ。姿勢の美しさ、技の奥ゆかしさがありますね。
これぞ、日本の雅でございます。



奥居合もありますが、私が所属する支部では何故か
覚えやすい後半のシンプルな二本だけを、通常稽古しております。
(前~袈裟四種~真っ向と、連続左右袈裟)
違和感があるものの、戸山流の場合、奥の稽古に段位は問われないようです。
(しかし、当会内ですべての奥を教えられるものはいない;)

当然ながら、奥は難解で複雑な斬り方をしており
習得には、相当の時間がかかりそうです。

戸山流は、全国的にメジャーな神伝流や英信流などと違い
教本となる書籍もなく、数枚のコピー程度しか手元にありません・・・>爆

歴史的には直近の戸山流なのですが、陸軍の実戦刀法であるがため
戦後は資料が残らなかったのではないかと、先生に言われた気がしましたが??
実際はどうなのか定かでないです。

しかし、さすがに実戦刀法だけあってか、模範演武や試斬は動画でたくさん狩れるので(爆)
昔ながらに、あらゆる先生の技を見て覚えるのには、支障ないのが救いです。

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五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)