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梯子道場

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02 /27 2017
昔から、稽古サボりだすと道場でしくじる夢ばかり見ます・・・(汗)
というわけで、そろそろ通常稽古モード再開であります。

今月は、尊敬する山根ミチル氏のライブ参加で、急遽上京。
残業休出と自治会の会議も多かった上
積雪も多めだったので、限界的に冒険しすぎたというか・・・

いつも以上に我ながらハードスケジュールでした。
どのみち、常に忙しくしてないと不安になるので、予定を詰め込みすぎて
家でのんびり寝ていることが、体調不良のとき以外ない、という現状ですが。

今回も休日出勤だったものの、稽古の夢ばかり見るのが嫌で
気合で早起きし、居合道場に向かいました。
ところが、あいにく休みだったので、一時間かけて文武学校へと向かいました。

さらにその後、一時間半かけてI市の武道館へ
杖の少年指導に行く・・・という梯子稽古で、これまたかなりハードでした;
(鬼道場のhikaさんみたいになってきた;>謎)

文武学校では、久しぶりに会ったOさんと、冬なのに何故か汗がしたたるほどの相対稽古。
それから、運命のめぐり合わせか・・・先生の意向で、以前から伝授を希望していた
古伝 神道夢想流の「表(おもて)」技を、一気に!教わることとなりました。

当然ながら、古伝の稽古初回は、次の動作を考えても断続的にしか出てこない、という
かなりのボロボロ加減ではありましたが、一度経験したことは 
解説書の写真理解を想像以上に深めます。

先生らしい(笑)超スピード解説ではありましたが、これまで姿すらおぼろげだった
難解な形の動きと流れが目に見え、感覚的にも読めてきました。
「ああ、この姿勢や構えは、こういうことだったのか!」・・・と。

古伝は稽古の機会が少ないので、形を初見で覚えるぐらいの気迫が必要です。
一挙一動、先生の動きを見逃さないよう、それはもう必死でした。
いかに脳内フル稼働しても、一回では覚え切れないわけですが;

私の先生が新しい形を教えるときは、一気に全ての形を流して
まず、形の大まかな全体像を身体に染みこませ
後の練磨は当人の努力、研究次第、という教え方です。
(教える時機は、各人の力量、経験によります。)

おかげで私は思った以上の短期間で、たとえ表面上ではあっても
剣術と短杖は、ひとり稽古できるだけの技量を身につけることができました。

今は全然思うようにできなくても、ひたすら稽古すれば必ずできるようになる。
今回教わった「表(おもて)」についても、そのように信じ、これから稽古鍛錬していきます。

ともあれ、杖は本当に自由で奇抜で、面白カッコいい!と感じた、今回の古伝稽古でした。

コメント

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No title

一日2回の稽古やるとは感心ですね。
と言う自分も、ずっとやってましたが(今はサボってます)

稽古はやれるうちにやっておかなければならない事。
いつまでも稽古できるとは限りません。
歳とったら、あんまり無理できないようになるのです。

この頃、50肩が痛いなぁ~。



予定は未定

>hikaさん

いまや午前と午後のW稽古は、著しく体力を消耗しますが(移動時間が長い!)
明日も居合と杖がWであります。>倒
しかし、20代の頃は、ここまで疲れませんでしたね・・・(しんみり)

再起に時間がかかりますので、hika先生を見習って
もっと温泉やグルメに行かねば・・・>笑

自分は杖の稽古一時間やってから、剣道二時間とかの時期もありましたが
私の先生も、若いときは杖道と銃剣道のW稽古をこなしていたとか^^;

加齢とともに、膝や腰などに不安はありますが
定年もまだ先ですし;お互いそれなりの稽古に励んでいきましょう~。

五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)