FC2ブログ

三連稽古の巻。

未分類
05 /06 2017
もはや連休も終わりそうなのですが、連休が終わりましたら、爆殺的な仕事量と
区の行事に追われて、今月ほぼ稽古不可となりますので~
よって、昨日から3日連続稽古を課しておりま~す。

上記を、武士道16シリーズの磯山香織 調にしてみますと~

「連休は無論、道場で毎日稽古だ。当然至極だろう。
レジャーだと?たわけたことを言うな。武蔵も朝鍛夕錬と言っているように
あたしには遊び呆けている暇などないのだ!
邪魔するやつは、誰であろうが叩き斬ってやるのみだ!
貴様にその覚悟があるなら、どっからでもかかってこい、コノヤロー!」

・・・といった感じになるでしょうか。
しかし、小説のめりこみすぎだな・・・

ところで、せっかく道着だったので、稽古後は恒例の「室内抜き」を撮影しました。



本当は、先生との特別稽古を撮影したら良かったのですが
最近から杖を始めた親御さんと子供たちも来ると思っていたもので
カメラを置いてきてしまったのでした;・・・まあ、また機会はあるでしょう。

三連稽古初回は、相対基本と「表」の形を復習・・・で終了。
これまでに一度もなかったことだが、先生から「体外打」で太刀の先端を何度か打たれるので驚いた。
先生ほどの遣い手でも、稽古しなければ、ここまで技の精度は落ちてしまうものなのか。
しかし、私も連休前半の稽古では、杖の握り方や手幅など基本的なことを特に注意されたので
先生同様、形の向上のためにも、基本稽古を重視し、研究、反復するという課題に変わりは無い。

何段になっても肩書きや経験に関係なく、修行に終わりは無いのだ。

K先生の引落打は、私が杖をはじめたばかりの頃は、いつも太刀が飛ばされそうなくらい
かなり効いていたのだが・・・。(実際、壁まで飛ばされて杖道を始めようと決心したくらいなので。)
ここ最近は、力だけで打ちつけている感触しか得られず、それが意外でも残念でもある。

六段以上の他の先生からの技は、どれも変わらず効いてくるが
K先生の場合、引落打に限って、技の効き目が全く感じられなくなっているのだ。

他の基本技。特に巻落や繰付などは、下手に真っ向から抵抗すると
こちらの体軸がぶれるぐらいの威力で、力を逃がしてうまく受け流さないと体勢を崩されるのであるが
かつての引落打の威力は、一体どうしてしまったのかと、K先生についてはその点だけ不思議に思っている。

このところ警告を受けた、打つ前に握りをかえたり、余計な動作や妙な起こり癖を見せないこと。
いかに変化して動こうとも、絶えず手幅を正しい位置に据えること。
打つときも、受けるときも、移動するときも、あるべき重心と姿勢を保つこと。

私としては、理想とする形を体現する上で、地味ながらも
これら重要な要素を、時間をかけて是正していかねばならない。
そのようなわけで、やはりひたすら稽古あるのみ、ということです。

コメント

非公開コメント

全くわからない自分の勝手なコメントっす((+_+))

刀を振るときの音が、ビシッ!とイイっすねぇ~
手と足 ピッタリ
この前のはドン!今度のは摺足でスーッ。
もの凄く稽古しているのが分かります。



自己不満足?

>hikaさん

ご感想ありがとうございます。
音鳴りで刃筋が正しいかすぐわかるので、居合刀で素振りすることが増えました。
スピードや筋力をつけたい素振りでは、変わらず一刀流の木刀を使ってます。
早素振り用には、剣道の先生にすすめられた桐の木刀も欲しいけど、結構高いですね;

ちゃんとやってるつもりが、変なところ丸見えなので、動画稽古最高です。>自虐的・・・

今回は、抜き打ちで音鳴りしてないので、刃が傾いてる?と思われるのと
納刀にしくじって、鞘内に刃が当たっているのが、おわかりいただけると思います。
(納刀中の「バシッ!」です。^^;)

中心がとれているのは、良いと思うのですが・・・
過去に左肩を痛めたせいか、左右の肩がバランス違う気がしますね;

五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)