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連休稽古クライマックス

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05 /08 2017
六段の先生方が大勢集まる中、連休三連稽古 最終日を迎えました。

できれば、基本の相対稽古を、高段位の先生にお相手いただきたかったのですが・・・
先生の組み分けで、あえなく、我が望みは打ち砕かれました;

ならば、せめて久々に会ったOさんと稽古したかったのですが、それも叶わず;
今思えば、あまり会えない先生と組ませてもらえないか、ダメもとで聞いてみればよかった・・・。

最近、上位の先生とばかり稽古していたからか、当たり前に思っていた基本技のすべてが
相手によっては非常にやりづらく、いかに太刀の力量で杖の稽古の質が変わるかを、改めて思い知るのでした。

正中線を外れるのは多少、やむを得ませんが
強引に力で抵抗されたり、間合いを遠くされたり・・・
何かと悶々とした基本稽古ではありましたが
体外打や突外打などは、先生から指導された打ち方を復習で試すこともできたので
まあ、良しといたしました。

なるべくゆっくり動いて、手を挙げるより足で捌くのが先で、打つまでは力を抜いてやわらか~く・・・が当面の目標です。
クラシックの名曲のごとく?動作に緩急をつけて、インパクトで渾身の力を杖先に走らせると・・・
結構ストレス解消になりますね~。
もうちょっと、工夫して随所で腰や全身を使えれば、技も打ちもまだ強化できそうです。

基本を終えると、六段の先生方と古伝形と制定形の稽古でした。
ほとんど会えない先生と古伝やらせてもらえただけでも、連休ラストに来たかいありました。

太刀の小手をとるタイミング難しいし、しゃがんで膝クロスすると痛いし
「表」の形では前半なのに、一番やりにくいのは何故??(日常生活でまず、こんな格好はしない。)
~と独特な体勢に悩まされてきた「鍔割」でしたが
回を重ねるうち、太刀も杖もスムーズな対応になっていくのが、段々、楽しくなってきました。
相手をよく見て、狙い通りのタイミングに、理合を得た攻めや受けができると、まぐれでも気持ちいいものです。

「形」はすべてそうですが、太刀が正しい部位を正当な機会で斬らねば、杖の技が成立しないので・・・
これまた、杖の稽古は太刀の力量に左右されるものだと、つくづく感じるのでありました。(特に鍔割は。)

こんなところで、しばらく猛烈仕事モードに突入することにいたします。
武運長久を祈る!(by 磯山香織)

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五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)