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全速稽古!

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08 /28 2017
最近、腰痛に次ぐ持病、咳喘息の発作がひどくなったので町医者へ・・・>倒

季節の変わり目やストレス(審査とか大会&仕事)などで、疲労の限度を超えてくると
朝や仕事中など・・・いきなり発作が来まして、数分間、咳で呼吸困難に陥ります。^^;
咳喘息自体は、ここ数年、発作の頻度がだいぶ落ち着いてはいましたが、皆無ではなく・・・
人によっては、完治しない症状として付き合っていくしかないようです。

↓愛用の居合刀 孫六兼元写し~三本杉の刃文
三本杉

喘息治療には、水泳や武道が良いらしいので、これからも気ままに泳ぎつつ稽古もしていこうかと~。
不思議とジョギングしたり筋トレ中には発作がきたことないのですね・・・もちろん水泳や稽古のときも皆無です。
意外にも激しい運動のあとは、発作が来る率は少ないです。
経験上、発作はおそらく、精神的な負荷が主な要因です。
咳止めの吸引薬は処方されたものの、これは緊急発作用で常時使用はできず・・・
現在も喉は違和感でいっぱいですが・・・;
それでも運動で悪化するタイプの喘息じゃなくて良かった!

・・・さて。そんな中、今週末は居合初段の審査を控えており、形はそこそこ出来上がったものの
はじめの礼法の下緒結びが苦手なので、当日までスムーズかつ正確な結び方の稽古をしておきます。
とりあえず、今回は下緒が無事結べれば、合格できるでしょう。(そのくらい苦手・・・)

↓問題の下緒(さげお)~腰の刀が落ちないよう、袴の帯に結んでおくための紐。(色で好みが分かれます。)
3201.jpg

杖は今回、運よく先生を独占できたこともあり、古伝「中段」の序盤四本のおさらいと
中盤の七本目「切懸(きりかけ)」まで教えていただけました。

個人的には「表」の形から一本一本、じっくり数年は稽古したいところなのですが・・・
先生がまだ動ける元気なうちに、一通りの形を教えておいていただかないと
きっと後々、後悔すると思い直し、先生の承諾を得た上での駆け足稽古となっております。

多くの形を短期間で教えていただく先生に感謝するとともに
いつも自分で心がけているのは、以下についてです。

個人的な注意点、形のポイントは必ず教本で確認、復習。(稽古時間の無駄を失くす)
形の疑問点は即解決、個々の動きに納得した上で稽古する。(形の理合がわかると、憶えが早くなる)
形が動きやすく、印象に残るよう、自己流に解釈をアレンジする。(一見、難解な形でも、自分なりに分解するとわかりやすい。)

そのようなわけで、形を早く憶え、早く自分の思うとおり動けるようにするため、どうするかは
先生が口癖にように言われる「自分で考えて、工夫して稽古する」ということにつながります。

上手くできない部分は、何故できないのか、どうすればできるようになるのか。
先生はこうするが、自分ではこうした方が上手くできるのでは?・・・といったことを、常に考えて稽古します。
技が効いたり、成功したときの感覚を忘れないことも大事だと思います。

でも、稽古における上達と持続で、一番重要なのは「好き」であることでしょう。
好きなことは傍目に大変なことでも苦にならないし、飽きもせず
生活で多少の無理を押しても、続けていくことができます。

そんなこんなで、体調が悪くても、残業や休日出勤や家事行事が重なっても
とにかく毎週稽古していないと不安になり、落ち着かない自分がいます。>苦笑
何より、稽古という「非日常空間」がないと、ひたすら時間とノルマに追われる日々で、ストレス解消ができません。
かなりの稽古依存症だと思いますが、もっと違う人生もあったのかな、と
ふと思うのは、秋めいてきたゆえか;

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五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)