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稽古は(以下略)

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10 /10 2017
先週末は良い稽古ができました。
居合稽古では珍しく七段のN先生が来られたので
納刀のあらましを重点的に教えられ、適当にやっていた初期より
だいぶまともな納め方になってきました。

杖では、都合がついたK先生に、特別稽古をお願いし
古伝中段形の「真進(しんしん)」、「横切留(よこぎりどめ)」を
復習反復し、まったく動きについていけなかった前回の稽古と比べて
どうにか、なんとなく動きの流れをおぼえつつある感じになってきました。

特に「真進」は、教わった当初は「複雑で長い。こんなの一度に憶えきれない!」と思っていたものが
流れが見えてくると、意外と短く感じられたことなど、不思議に感じつつも
少しずつ、なれない形になじみつつあるのかと関心している次第です。
当たり前ですが、稽古すればするほど、結果があらわれてくるものです。

同じ形を稽古すればするほど、技に自信と気迫がのって、動きにもキレが出てきます。
実力ある先生と、全身全霊で真剣形を打ち合わせる。斬るべくして斬り、打つべきときを打つ。
それが何より、充実した稽古における、至福のひとときなのであります。

そのようなわけで、いきなりですが稽古三訓(勝手に命名・・・)
「稽古は自己責任である。」、「稽古は裏切らない。(正直である)」、「稽古は想像である。」
いや、まったくその通り!

↓自主トレで、いつもお世話になっている長友選手のトレーニング本。(また買ってしまった・・・)
現役サッカー選手~長友トレーナー。

長友選手に感謝と尊敬のあまり、とうとうJリーグカードまで購入^^;
日々の筋トレや稽古が、気分や体調によってモチベーションが上がらなかったり
結果が出なくて辛いときはこれを見て、乗り切るのだ!

今回の稽古で驚いたのは、仕事の多忙と腰痛であまり筋トレできていなかったにもかかわらず
(かわりに体幹トレは、毎日7分程度続けていました・・・)
K先生との相対稽古で、思った以上に身体が自在に動いてくれたことです。

いわば、個々の動きに対して、勝手に身体の軸がついてきて
ひとつひとつの打ちや攻めが、ブレることなく、しっかりと決められ
技に気合も乗っているのが、自分でわかりました。

そんな自己ベストな動きができたのは、筋トレを休んだ分
体幹を多めに鍛えたからに違いない!
・・・と感じてやまないのでした。

自身の運動能力や体型、あるいは腰痛、肩こりなどの関節痛(職業病)に悩んでいる方は
長友選手も絶えず実践し、結果を出し続けている、体幹トレーニングを是非、試してみてください。
これだけは断言できますが、体幹を鍛えることで、明らかに自分の杖道は変わりました。

無理な体勢で当たられても崩れにくくなり、形で厳しい姿勢になっても、踏ん張りが利きやすくなったことなどは
体格や性別で相手を問わない、形武道というものをやっていく上で
非常に大きな利点であり、武器であります。
また、メンタル面でも大きな支えとなります。

学生時代から決して現状に慢心せず、夢に向かう努力を怠らず
小さな身体で大きな結果を出し続ける長友選手。
私にとってはプロサッカー選手というより、ヨガと体幹の名トレーナーですが・・・;
きっと「キングカズ」と呼ばれる三浦選手同様、40代になっても
現役を続けてくれるんじゃないかと期待しつつ、応援しています。

コメント

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腹を凹ます

オレ、腹出てるもんなぁ~
なぜか剣道で落ちないんです。

腹を凹ます体幹トレーニング。
買ったがイイっすかねぇ~!

腹筋の道

>hikaさん

自分も下っ腹出てますよ;;
最近なんでも歳のせいにしてしまいますが、サボりの言い訳はいかんですね~><
ある本によれば、腹筋だけでは凹まないお腹もある、とのことで安心感もあります。>言い訳;

五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)