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初雪合宿。

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11 /19 2017
ロマンティックなハート型湖 H湖↓に隣接する
宿付き体育館にて、本年度の杖道合宿が行われました。(しかも、いきなり初雪数センチ;)
ハートな湖

国道沿いから行けば良かったものを、ほんの一ヶ所、入口を間違えて裏道から現地へ向かってしまったため
途中、急な雪坂でブレーキがロックしてしまい、危うくガードレールと衝突事故になるところでした;
(これまで何度も同じ目に遭ってますが、今回もギリギリセーフ。)

かなり危険だったものの、どうにか合宿に無事参加できました。
数年目にしてようやく、東京参加者の顔と名前が、名札無しでもわかるようになってきました。

今回の反省は、やはり、一から基本に還らねばならない部分が多々あった、というところです。
先生からは「斬ってない」と言われ・・・合宿や講習会ではよく、もっと思い切り突くように、と注意されますが
真剣形のつもりでも、技の随所にこうした遠慮が出てしまうのは
自分がそこまで本気(勝負心)になっていないのと、精神的に追い込まれていないからなのでしょう。

また、打ち間が危険な状態になったとき、相手に怪我をさせない(ギリギリで寸止めする)自信がない表れ、とも言えます。
日頃かなり激しい形を打つ先輩からは、相手の心配でところどころ躊躇するな、とまでお叱りを受けました。

しかし、そこまで相手や自分を追い込まずとも、美しくかつ厳しい形を打てる先生も存在します。
甘いのかもしれませんが、できれば、自分は実力で相手を屈服させるよりも
むしろ自ずと降伏させるような・・・そういう地点の形を目指したいです。

形は断じて実戦の稽古ではありませんが、それに近い精神で臨まなくては真剣形とは言えません。
よって、間合いの読みと手の内に、さらなる研究と錬度が必要と感じました。

ライバル視しているOさんとも、久々に稽古できましたが、いまいち気合が乗らなかったのは
合宿中、休みなく連続数十本も形を続けていたため、体力と集中力が切れてしまったせいもありましたが
相手に不足がないだけに、もったいなかったですね;

ただ、Oさんも稽古不足なのか、いつか対峙したときの
隙あらば本当に斬られるかのような、激しい気迫が今回は一切感じられず
珍しく形を間違えたり、以前より技のキレもなかったように思われました。

気になる対象(先生や段位関係なく上手いと思う人)の観察をして
その動きや所作を真似てみるのが、私の稽古方法のひとつですが
今回は、ほぼ休みなく形をやっていたので、稽古中の相手しか観察ができず;
滅多に会えない人たちのいろんな形を、じっくり見取り稽古したかったなあ、という感想です。

数年前に初めて会ったときから、一度手合わせしたい、と願っているKさんと
何故か毎年すれ違って、いまだに形ができない状態ですが
今回も同じ組に選ばれながらも、運命的に整列順がズレてしまい;稽古することかなわず。
またもや来年以降にお預けとなってしまいました。
休憩中に稽古お願いしようかと迷っていましたが、話しかけるタイミングが合いませんでした。(TT)

今はまだ、自分はこの人と合わせるときではないのだな。
いつかその時がくれば、お互い良き稽古ができるだろう。


・・・・と、勝手に長期連載ドラマ化してます;(妄想癖)

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五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)