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5Kレース完走の感想の巻。

世の徒然
10 /21 2018
今日は、秋の肌寒い朝から穏やかな陽気の昼にかけて
地元のマラソン大会に、出走して参りました。

20181021.jpg
↑まだ早い時間で人がまばらに見えますが、なかなか盛況でありました。

私はこれまで、毎時8Kという遅ペースだったので、時間制限のないハーフマラソンは何度か完走していましたが
今回は地区の行事が重なりそうな時期だったので、遅くとも40分程度で走りきれる5Kレースに初エントリーしたのでした。
本当はハーフに出たかったのですが、そんなわけで、急遽一ヶ月前から短距離マラソンの練習を重ねてきました。

↓本日のレースで引退のMYカッパシューズ。足元軽くて最高。
ここまで走ってくれてありがとう。(ソール片減りがすさまじい;;)
かっぱ靴

ゆっくり走るのはストレス解消になり、景色も楽しめて気分転換できるので
もう10年以上、稽古や仕事の合間に週3日ほど、ジョギングする習慣がついています。
短距離レースはとにかく、ペースが速いと聞いていたので、みんなに置いて行かれたら悲しくなると思い・・・
速く走るのは苦手なところ、どうにかタイムを短縮しようと一念発起!

エントリーを決めてからおよそ1ヵ月、夜勤明けにはキツい5Kの坂道を
毎時9~10Kのペースで往復練習してきました。
気がつけば、これまで5Kを40分台で走っていたのが、30分程度で走るのが普通になっていました。
週末はほとんどジムに通いつめ、トレッドミルで5Kを時速10Kペースで走りこんで
速度感覚を足にしみこませておきました。

筋トレ面では、欧米の名トレーナージリアン先生のご指導により、体重を去年の冬から4Kほど落とすことができました。
この効果的な筋トレについては語ると長いので、また別の機会に・・・^^;
体重が軽くなれば、それだけレースでは優位になります。

これらの努力が実ったおかげで、5Kレース初参加にもかかわらず、下図の好成績に(☆O☆;)マジかーっ!
完走35分以内を目指していた私としては、びっくり仰天。

完走20181021

もうちょっと頑張れば、表彰台も夢ではない!?
・・・と、一瞬ドリームを見ましたが~、年代別でも3位以内というのはまず、不可能でしょうな;;
なんせ、今日までは初レースのために、ひたすらスピードUPを頑張ってこれましたが
今後も、そこまでタイム練習をストイックにはできませぬ・・・;

私はあくまでローカル武道家であって、某hyh氏のような本格的な走り屋ではないし・・・。
とはいえ、元職場の先輩だった彼のトレーニングブログには、いつもどれだけ励まされていることか~
これからもお世話になります^^

今回の5Kコースは実際に走ったことはなかったものの、地元のため大体のアップダウンは想像でき
作戦をたてやすかったのも勝因になりました。
肌寒い朝のスタートだけに、はじめは身体が固く、想像通り3Kを過ぎた頃からペースがあがってきたのですが
前半のスタート直後、うっかりオーバーペース気味で、やたら苦しかったのが一番キツかったですね;;
正直、スタート時の平らな道が、最後の坂道よりもキツかったという・・・。>笑

「おい、まだ1Kも走ってないのに、大丈夫か自分!」と、このときは本当に不安でした(><)

後半の下りとラストの登りでは、坂道練習の効果がそのまま発揮でき
坂でバテた数名を追い抜いてゴールできました。
学生軍団にも、前半だいぶ追い抜かれましたが、彼らは若さ故の体力はあっても
走り慣れていないのかペース配分ではこちらに軍配があがり、最後にはまた抜かれていきました。

やはり、前半は雰囲気にのまれて飛ばしすぎないことと
ハイになってくる3K以降の下りや平らな道で、ペースを上げるべきとき
いかに爆走するか・・・にかかっていると感じました。

↓参加賞が変わっている大会で、結構楽しめました。
20181021参加賞

地元の出店が豊富で、団子やお菓子が飛ぶように売れてました^^;
他、定番農産物や何故か防犯グッズやらも出てましたね~。

↓出店準備中。この後、ほぼ売り切れに・・・
ご馳走

とん汁ふるまいサービスも、クロスウォークのときとは違い、具が大きくて大変美味しかったです。
ただ、ゴール直後はあまりのハイペースで疲れきってしまい、食欲がなかったです;;
回復したら食べたかったカレー屋さんがありましたが、行列で全数売り切れてた・・・(TT)

今大会では、同じく出場した職場の方とお会いすることにはじまり
意外にも、ご近所さんや親戚の方とも一緒に走ることができたり
マラソン好きな剣道の先生とも、待ち構えていたハーフコースで、応援ハイタッチ成功!と
有意義で楽しいひとときでした。

今日までマラソン練習になるべく時間を使ってきましたが
来月には杖道の合宿稽古がありますので、また修行モードに切り替えていきます。
この時期は毎週のように行事が重なりますが、体調管理もしっかりやっていきたいです。

刀よ寝るな!

未分類
09 /30 2018
ずっと居合審査の稽古と、来月のマラソン大会の練習に夢中だったため
杖の稽古がちょっと久しぶりになってしまいました;;

本日、台風が来る前に3時間ほど、しっかり基本から稽古できましたが
体幹と足腰は日々ぬかりなく鍛えてあるものの
やはり、僅かな期間とはいえ、相対相手がいない上に、ひとり稽古もろくにしないと
杖の形稽古独特の勘や気は、すぐ衰えを感じてしまうことに・・・

まさに、慢心なく如何なるときも稽古あるのみ、といったところです。
どんな偉い先生方とて、それは同じ。
だからこそ、先生もまた我々以上に稽古、研究に熱心なのでありましょう。

基本技の上で、今後、高段を目指すためとして、自分も気になってはいるが
すぐには修正の難しい、細かい留意点をいくつか指摘されました。
先生からのご指導を絶えず念頭において、少しでも理想の杖を遣えれば、と思っております。

↓MY初代刀 「源 義治」
(出自~帝都生まれの元 昭和軍刀。 特徴・・・重い、短い、無骨な豪刀。)
※鍔元の茶色は、鯉口緩み防止の止め革です。
義治君2

話戻って。
私としては今年最後の試斬稽古。
先生の指摘で、自分の足を斬るような覚悟で、間合いを詰めに詰めたところ
初めて、刀を抜いた状態から、踏み込んでの袈裟斬りを体得できました。
試斬稽古の機会が少ないとはいえ、ここまでくるのに、二年もかかってしまいました・・・;;

これまでは、剣道の打ち間が長年、しみついているためか
どうしても斬る間合いが遠くなりがちで、物打でなく剣先ばかりが
巻き藁にかすってしまうため、やむなく斬るたびに間合いを計って
上段に構えた静止状態から、一刀ごとに袈裟で斬っていたのです。

試斬では剣道でいう近間で振りかぶり、物体に対して元打ちになるような至近距離で
真剣を振りきる感覚でないと、きれいには斬れません。
切断後は鍔迫り合いをするような距離感になっています。
この感覚をつかむまでに、自分はとても苦労したのです。(他の方はいざしらず・・・)

先生や先輩みたいに、普通に中段から、勢いよく踏み込み斬りをやろうからには
本当に「この一刀で何が何でも、ぶった斬る!」くらいの確固たる決断と
失敗したら死あるのみ・・・剣道的には「捨てる?」ぐらいの、気迫がないとまず、無理です。(大げさでもない。)
さもなくば、中途半端な一太刀など、切っ先の先端だけ畳にかするか、斬れても畳の皮一枚残ったり・・・で
きれいスッパリ一刀両断には至りません。

私も、高確率で一発両断できるのは、かろうじて「右袈裟」だけで
「左袈裟」となると、右利きゆえか、斬るときの踏み込み足やスピード、力のすべてが遠慮気味になるため
刃の先端に巻き藁が当たってしまい(大体、こうなるのが剣道の打ち間で斬った場合です。)
かなり成功率が悪いです;
下手に水平斬りなどやろうものなら、振っている途中に刃が寝てしまい
刃筋が狂ったまま、巻き藁を横殴りにして、ふっ飛ばしかねません;;

無茶な斬り方をして、大事な義治君を曲げたらえらいことですので・・・
しばらくは自分の技量に沿った、袈裟斬りをメインに稽古していきます。

いつかは形通りの水平、逆袈裟斬りもできるようになりたいものですが
抜き打ちなどは、夢また夢のようです。
(形通り斬る、という現実は厳しい・・・)

今日から二段。

士道
09 /09 2018
杖の合同稽古会の翌日、居合の昇段審査兼講習会
~という、ハードすぎな週がようやく終わりました(><)
気力、体力ともに、だいぶ使い込みました;;

本日、せっかく昇段したので、記念に審査で抜いた形をあげてみました。
今回は、形の前に礼法の所作からやっております。
刀礼や下緒の処理など、流派による違いを比べると面白いです。
今日、納刀方法について指導があり、少し納め方を変えたので、動きがぎこちないです;
あと、カメラの充電がピンチだったので、あまりにも早く抜きすぎです。ご了承ください・・・


一応、戸山流の納刀方法は横でも縦でもなく、斜めと言われています・・・刃が鞘に当たって難しい;;

合格はしたものの、二段は通過点に過ぎず
はじめから私の目標は、真剣使用での形と試斬が課せられる、五段以上を取得すること。
まだ奥居合さえ習っていないため、修行は始まったばかりです。

前週に、範士の審査用講習を受けておいたこともあり
毎度、緊張はしてしまうものの、今年の審査は
礼法から始まって八割以上、自分的にはうまく抜けました。

先生からも現時点で、形の方向性に間違いはない、と
ありがたいお言葉をいただきました。
これも、各先生方の熱心なご指導のおかげであります。

とにかく、教わっている先生に恥をかかせてはならない、との思いで
毎日10分程度ですが、審査当日まで、講習会での注意点を繰り返し稽古していました。
ただ、審査後の講習会では、また多くの課題に気がつかされ・・・
改めて基本の研究と練りなおしを考えております。

幸い、修行期間の長い全剣連の居合とは異なり
戸山流の場合、三段までは毎年(!)審査が受けられます。

来週は早速、試斬稽古ができるようなので、間合いと刃筋を意識して
少しでもきれいに斬れるよう、研究したい所存であります。

初クロスW。そして、トレランへ・・・(DQ?)

世の徒然
08 /27 2018
はい、わかる人しかわからないマイナーお題です。

いや、キツかったですね~、久々に追い込まれました。
31Kナイトクロスウォーク^^

今大会の記録ですが・・・
スタート18:00~エイド休憩2ヶ所=15分位?
~17Kチェックポイント21:50(制限時間1:00)~休憩30分
~リスタート22:20~31Kゴール0:48位。(制限時間5:00)

~という結果になりました。
事前準備のミスこそありましたが、目標タイムはすべてクリアしたので、かなり満足です。

↓恒例の出陣太鼓。
0K

まあ、当日苦しんだ思い出も失敗も、終わってしまえばただのネタです。(笑)

夜通し峠越えたら、県名違ってるという・・・^^;
まあ、あの坂ですから!
自分が斜めに倒れてるのか。そもそも道が傾いてるのか。
それすらわからなくなるほどの超!急斜面なのでした。

短期間ながら坂道トレーニングしてきたものの、想定範囲をこえていて、バテました。>泣
最高10%くらいは傾斜あったのでは?(汗)
あれをもう一度、登れ!と言われたら、やれるかどうか疑問です・・・
仮に雨だったらリタイヤしてたかもしれず・・・

でも、不思議と大会から時間がたつごとに
だんだん、またあの地獄を歩いてみようか・・・と考えてしまう自分もヤバイ・・・。
このドMな中毒性は一体・・・

それにしても、夕方~深夜~早朝まで
地元の方々、スタッフの皆様。
大変なコース運営と応援に補給、ありがとうございました。

反省点(予期せぬ不覚)ですが、初参加だったので、エイドの売店でおやきが買える・・・という
過去の参加者情報を信じ、携帯食はおやつ程度しか持参しませんでしたm(_)m
それが今回、食料の出店が一切なかった(!)というわけで
峠後半は、全然食料が足りず、疲労感以上に空腹との戦いでした;

チェックポイントまでの残り3~4キロは登り坂も最高頂で、もはや気迫と根性のみで歩行する山場でしたが・・・
体力はそれなりに残っていたものの、とにかく空腹でペースダウンしてしまい、明らかなパワー不足でした;;

さらに、中間チェックポイントに近づく頃には、息が白くなるほど相当冷え込んできたのですが
それでも半袖で歩いている人たちがいて、驚きました。

立ち止まって着替える余裕すらないのか、上着がないのか・・・。
「冷えますね~」、「固形食が食べたい・・・」と元気がなかったので心配でした・・・;
ここまで気温が下がることは、私が予測していた通りで
長袖インナーでのスタートに加え、秋用のウィンドブレーカーを持っていって大正解でした。

着替えは雨備えのつもりで持って行きましたが、中間チェックポイントでは
あまりにもインナーにしみこんだ汗が冷たすぎて耐え切れず、速攻で着替えました。
更衣室があると良かったのですが~トイレでお着替えです;
(まあ、トイレで道着や袴も着替えてしまう私には楽勝です・・・>誤)

17Kの中間チェックポイントに到達するやいなや
「31Kリスタートまで、あと10分~」というアナウンスが入り、妙な焦りを感じさせます・・・。>笑

↓とにかくキツいのはここまで。
中間点

とりあえず、今回の大会は18時スタートで、17K地点には
どんなに早く着いても、リスタートは22時から~という制限がかかっています。
(リスタート制限時間は、1時。)

誤算だったのは、チェックポイントに早く着けば、それだけ長く休憩できる。
食料も先に確保できる・・・という有利な点について
事前に私が気付けなかったことです。
まず、スタート位置は自由なので、迷わず最前列に並ぶべきでした;
私は初参加ゆえ何もわからず、つい最後尾からスタートしてしまったので・・・

中盤、かなり追い抜いていったものの、コース序盤の信号待ちもあったせいで、タイムがだいぶ遅れてしまいました。
本当はリスタート30分前には、中間ポイントに着く予定だったのですがあ・・・;

1300M以上の標高差で夜間歩行。
そんな高地の気温なので、持参した水分は500mlさえ飲みきらず・・・
結局、エイドでは一度も給水しませんでした。
・・・にもかかわらず、ペットボトル二本をかついで来た点も失敗でした。>泣

見れば、大会慣れしてる方ほどバッグも小さく軽装。
シューズもローカットのトレランモデルを履いています。
新調したコールマンの靴は、悪天候にこそ向いてましたが、今大会はずっと晴天。

頑強なソールも悪路には強いが、舗装された登山道には不向きで、前半の足どりは重かったです・・・>倒
しかし、前半いまいちだったコールマンシューズも、後半には恩恵がありました。
リスタート後の長い砂利道では、ミドルカットゆえの安心感があり
急カーブが続いても、小石がソール内に入ることもなく快適だったです。

今回のクロスWですが、17K続く登山坂で体力を消耗することからも
給水よりは、もっと給「食」に力を入れた方が良いように感じました。

あと、31Kコース後半のキャベツ畑で一ヶ所、進路に迷う脇道がありました。
(実際、コースアウトされた方もいたらしい。)
私は無難に大きい前方の道を選びましたが、幸い、少し後方に参加者もいたので
念のため、後をついてくるか確認の上で、正しい道を選択できました。

なぜ、あの間違えやすい脇道を塞いでおかないか不思議でした。
他のコースは迷うことなく一本道で、照明もよく整備されていたので・・・

これは私がおとぼけなだけですが、31Kリスタートで
一旦、チェックポイント入口まで引き返すのがわからず;
誰かが再スタートするのを待つことになりました。(ー0ー;)
すぐスタッフに聞けばよかったのですが・・・。

厳しめに、気になる点ばかり書いてしまいましたが、稀少な長距離夜間歩行はとにかく面白く・・・
あの、気が遠くなる急坂を登りきって、ゴールしたときの達成感と
後半コース、深夜に広がる大平原のキャベツ畑も、肝試し感覚で圧巻でした^^;
獣追い出しセンサーの爆音にビビったりとか・・・(汗)

それでも、参加賞キャベツ一玉!というのは珍しい^^;
はじめは重くて持ち帰り嫌やあ~;;て感じでしたが
いざ食べたらシャキシャキのとれたてで、帰ったらあっという間に完食の美味しさでした!
この地元レース独特の貴重な体験☆

↓キャベツ以外の参加賞
参加賞キャベツ他


一緒に頑張ってくれた皆さまもお疲れ様でした。
おかげさまで初クロス完歩!ありがとうございました。

31K

しばらく達成感にひたったあとは、お土産物色!
その後、温泉で癒されました~。
みんな疲れ果てて、温泉ロビーは男女問わず、仮眠の雑魚寝状態^^;
まるで避難所のような状況でした・・・。(+へ+)
常時夜勤の私はまだ余裕でしたが、皆さん眠いのは当然のお時間ですね;

ちなみにスタート地点の駅前会館にも、仮眠室が用意されてました。
これは私は口コミで知ってるだけで、プログラムには書いてなかったような・・・??
実は、細かいツッコミ入れると、参加者プログラムにはコースマップが載ってないんですよね^^;
取り寄せたパンフレットにはコースの記載があるのに・・・>謎すぎ;
始発まで一時間以上ありましたが、もしや仮眠室の存在を知らないのか
駅前の階段でうずくまってる人もいて・・・かわいそうでしたね(TT)

アサマクロス。開催数のわりには、運営上の課題が多い大会でもあります。

ゴール温泉

以上、次回参加される方の参考となれば幸いです。
困ったのは、私がこのクロスWを歩いた影響で
まさかのトレイルランニングに興味が目覚めそうなところでしょうか^^;
あれだけ坂には懲りたはずが・・・謎;

NCW完歩。

来年あたり、初心者向けのトレランレースに出てみようかと画策しておりマッスル。

やっとバレましたか・・・

未分類
08 /18 2018
私の流派団体でもかなり話題にのぼっていた、全剣連居合道部の
段位審査不正(贈賄)発覚が、まさかのトップニュースに(;△;)


↓我が家の愛刀たち・・・
(気が向いたらすぐ稽古できるよう、いつも帯が置いてありマッスル。)
愛刀 黒桜龍と義治。


まあ、剣道界でも似たような話題が、過去何度も雑誌に載ったりしてましたし・・・
関係者各位にしてみれば、かなり今さらな話題ではありますが・・・
さすがに、全国ネットで大々的に報道されるとショックですな~;;

暗黙の了解というか、悪しき慣習は大きい組織にはつきものです。
とはいえ、これにて全剣連の権威も信用度も決定的にガタ落ち;
こんな状況で「剣道の理念」とか読んでも、かなり虚しくなってしまいます。

ただ、真面目に努力と実力で範士になられた一般武道家も存在するので・・・そういった方々が不憫でならない。
国技、武道離れが加速しなければいいが・・・
こういう事件が発覚すると、誤解や偏見から武道関係者以外の方に
あることないこと、どうこう言われるのが、とても面倒であります。

私にとっては、昇段することそのものが目的ではなく
単なる自己実現の手段に過ぎず、実力と段位がそぐわないことを何より恥だと思うので
合否に関係なく、ひたすら稽古あるのみです。

これを機に、改めて剣道連盟には今後、姿勢を正していただきたいところであります。

五島 鎧影

「義より上に道はあるなり。これを見付くる事 容易に成りがたし。」
(葉隠 聞書第一)